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北八ヶ岳天文台の日々

kita8mt.exblog.jp

北八ヶ岳天文台の日常をお伝えします

今年最初の満月 1月3日 20:22頃の満月です。
シルバームーン・レッドムーン_c0085984_17512060.jpg

満月12時間前、2月1日 19:28頃の月です。秤動の方向が先月と似ているためあまり変化がありません
シルバームーン・レッドムーン_c0085984_16515240.jpg
TOA130 EOS7D 直焦点撮影 
月の西側(画角の左側)にまだ太陽光があたっていません。

満月から10時間後 2月2日 17:55ごろ、昇ってきたばかりの月です。
シルバームーン・レッドムーン_c0085984_17253343.jpg
EOS7D AF NIKKOR300F4+2倍テレコンバーター
カメラを地面に対し水平にしているので、見た目の月になります。
大気の影響で、赤っぽく染まっています。

荻原



# by kita8mt-12304 | 2026-02-03 17:45 | 宵の部 | Comments(0)
ISS通過_c0085984_14554560.jpg
14日は、北八ヶ岳天文台からISSを見られえる油井さん搭乗の状態での最後のチャンスでした。

荻原

# by kita8mt-12304 | 2026-01-15 15:17 | Comments(1)
皆様、
明けましておめでとうございます。

一昨年は能登半島地震の発生を鑑みまして、
昨年は北八ヶ岳天文台の運営母田であるオフィス.T/K代表の木内鶴彦の死去に伴い
ブログのアップを控えさせていただきました。

そして3年ぶりの小諸市袴後からの「初日の出」のアップになります。
今年は私が1981年1月1日から袴腰に通い始めて45年目となりました。
節目の年なので期待しておりました。が、

起床後すぐに高峰高原ホテルのライブカメラをスマホで見て絶望していたのですが、
初日の出 2026年_c0085984_14143521.jpg
低い雲(標高2000mでは雲海です!)もさることながら、現地袴腰はロケーションもなかなかの状況でした。
天気がよければ写真中央にご来光があったはずなのです。
初日の出 2026年_c0085984_15223080.jpg
浅間山方向も全く見えません。
初日の出 2026年_c0085984_14390886.jpg
南側から徐々に明るくなってはきていましたが、今年は初日の出を拝められませんでした。
撮影データを振り返ると2005年が大晦日からの降雪で断念して以来のこととなりました。

少々残念な元旦となりましたが、来年に期待しまして、
本年も宜しくお願い致します。

荻原


# by kita8mt-12304 | 2026-01-03 15:06 | 明の部 | Comments(0)
天気が崩れる予報だったので、短時間の撮影でしたが火球が写りました。

                
撮影 2025年12月14日 19:13~20:16ごろ 
EOS7D ISO3200 10s AWB 6コマ/Sで作成
開始から34秒(撮影時刻は19:53:03ごろ)に火球と永続痕が見られます。

荻原


# by kita8mt-12304 | 2025-12-16 16:49 | 夜の部 | Comments(0)
3年ぶりの皆既月食が、ほぼ快晴の8日未明から明け方にかけて見られました。
皆既月食_c0085984_15455743.jpg
2025年9月8日 右下から1時23分、1時50分、2時25分、2時52分、3時12分、3時30分、3時50分、4時20分、4時58分撮影の画像をコンポジット
EOS7D SKY90 直焦点撮影

画角の上が天の北になりますので、肉眼での見え方とは違います。
カメラがAPS-Cサイズのデジ一眼の泣きどころで、最後にケラレテしまいました。
2時25分と3時50分の写真には月面が青く見える「ターコイズフリンジ」と呼ばれる現象も写っています。

皆既月食_c0085984_16135281.jpg
皆既中の星空の様子。月食はみずがめ座のなかで見られました。
次回は2026年3月3日の夜のはじめに見られます。

荻原


追記
月食終了後の東の空の様子です。
皆既月食_c0085984_13551178.jpg
もう冬の大三角が昇り始め、ふたご座に木星、しし座には金星が明けの明星として輝いていました。


# by kita8mt-12304 | 2025-09-09 16:26 | 夜の部 | Comments(0)