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北八ヶ岳天文台の日々

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カテゴリ:夜の部( 50 )

ひさびさの

c0085984_15244963.jpgいろいと、久々なのですが、先週の24,25日はよく晴れましたね。
北八ヶ岳天文台から見た、西側にまわってきた天の川の景色です。
荻原
2007年
7月24日
0:53
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by kita8mt-12304 | 2007-07-30 15:38 | 夜の部 | Comments(4)

普及活動

どうも、分室です。
長野にいた頃は、いつもやっていた天文の観望会を通しての普及活動
最近では回数もすっかり減ってしまいました。(T_T)
・・・んっが!この前ひょんな事から人に(しかも名前も知らない)
星の説明してしまいました。(^0^*

c0085984_2265377.jpgきっかけは、この画像です。
橋の欄干の上に三脚立てて(持っていったのが小さい三脚だったので高さを稼ぐ為にやむなく欄干の上へ、カメラが川に落っこちないように常にストラップ握り締めていました)月と金星を撮っていた所。
犬の散歩途中のお母さんに「あの月の下にあるの何?」とかスーツ姿のお父さんに「田舎じゃ良く星が見えるけどこの辺じゃ街灯多くてたくさん見えないねぇ」とか。中には、話かけられなかったけど僕の傍を通り過ぎた20代位の女の子が携帯で月と金星写していたりと、皆さん僕のカメラの向いている先に目をやると声を上げたり指差したりして、初めて月や金星が見えている事に気がついたようです。
これを機に日常の中でなんとなく夜の空に目を向けてもらえるとうれしいですねぇ。
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by kita8mt-12304 | 2007-05-26 22:27 | 夜の部 | Comments(3)

三日月春先

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細い月を総じて「三日月」よばれてしまいますが、本当は新月の日(月と太陽が同じ方向になる日」が一日月で、月齢0、それから1日ごとに二日月、三日月と月が満ちてきて月齢2のとても細い月が本当の「三日月」ねんですね。
3月21日 18:44(1/60)と18:45(10”)の2コマ合成 
TOA130 EOS20D 直焦点撮影
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by kita8mt-12304 | 2007-03-22 22:15 | 夜の部 | Comments(0)

土星

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衝をすぎて土星がそろそろ見やすくなってきました。環の傾きもだいぶ浅くなってきていますが、今のうちによく見ておいて、今年のしし群ころと比べてみると面白かと思います。
2月26日 19:40 小諸市浅間連峰自然観察センターにて撮影
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by kita8mt-12304 | 2007-03-02 18:35 | 夜の部 | Comments(2)

最果ての海王星 その1

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 11月8日、9日に撮影した海王星の画像を合成したものです。1日でけっこう動くもんです。
トリトンも写っていますが、公転周期が6日しかかからないなので、それこそ1日たつとだいぶ移動しています。眼視では300倍ぐらいで見わけることができました。ネレイドらしきものも写ってはいましたがが、画像ではわかりずらいでしょうか?ステラナビで比較すると位置がちがうので恒星かもしれません。
恒星のわきの数字はそれぞれの等級です。13.74等の右下の数字のない星は14.22等の非恒星状天体とステラナビにはあります。それ以外のデータにない恒星も写っているようです。
ちなみに東西方向(画像左右)の画角は約0.2秒です。
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by kita8mt-12304 | 2006-11-23 17:14 | 夜の部 | Comments(2)

C/2006M4 スワン彗星

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先週、大増光したスワン彗星です。だいぶ暗くなってきたようですが、まだ彗星らしい尾を見せてくれています。
2006年10月31日 18:44~47 30秒露光5コマ合成
EOS20D FCT-150 直焦点撮影
撮影場所 高峰高原 浅間連峰自然観察センター
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by kita8mt-12304 | 2006-11-01 16:57 | 夜の部 | Comments(0)

芝刈り

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天文台東側の敷地に、5月から6月にかけて植えた芝がそろそろ伸びてきました。まだ目土の部分がつながりきっていないため、バリカンタイプの芝刈り機での刈り取りです。
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by kita8mt-12304 | 2006-10-12 15:39 | 夜の部 | Comments(0)

最小と最大

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写真は今年の2月13日(小さいいほう)と先日7日(大きい方)に撮影した月の画像をパソコンで重ねたものです。それぞれ今年の最小と最大の満月です。
月は地球の周りを29.3日で一周しますが、その軌道は楕円をしています。最小のときのは地球からの距離が40万km強、最大のときでは35万キロ強と5万kmもの差があります。見た目ではほとんどわからないですが、写真で比較するとけっこうなちがいがあります。
もっともこの大きさ差のおかげで、皆既日食や金環日食など現象のちがう日食を見ることができまるのです。
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by kita8mt-12304 | 2006-10-10 17:16 | 夜の部 | Comments(0)

お月見中止残念!

野分見舞い申し上げます
さすがにこの風では、望遠鏡や双眼鏡でお月見したら気持ち悪くなっちゃいそうですからね、中止もしょうがないってところでしょうか?またの機会にご期待を・・・
c0085984_0403054.jpg先月長野県北部にて撮影しました。
先月と言っても上旬だったのでまだ気温も高くて虫もたくさんいて、2時間ほどの撮影で15ヵ所蚊にさされながらの撮影でした。
そう考えると今は、良い季節になってきましたねぇ、いよいよ星見の季節到来でしょうか。









以上、はじめましての北八ヶ岳天文台分室でした。
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by kita8mt-12304 | 2006-10-07 00:47 | 夜の部 | Comments(0)

天文雑誌

毎月5日は、月刊天文ガイドと星ナビの発売日です。さらに月初というか前月末には月刊天文も発行されています。

それぞれに編集の方向性がありますから、それなりに楽しめるのですが、8月のIAU(国際天文学会)における冥王星の惑星降格劇の件以降、今月号にかぎっていえば3誌とも惑星の定義付けの記事でてんこ盛りになっているみたですね。
定義の内容はそれこそ雑誌なりネットで探っていただくとして、ここで書き出すと明日になりそうでやめときます。

9-1で惑星が8個ではさみしいので、ここは一発、魔王星とか雷王星とか神無月星とか(みんなSFです)の惑星級の質量星を見つけてもっと盛り上げてやりいたいところですが、残念ながら北八ヶ岳天文台では眼視において冥王星までしか確認できておりません。
(木内理論によると、あのへんに何かあるらしいのですが?トップシークレット)
9月末には、来所していただいたIさん(東京の星屋さん)と天王星と海王星の衛星を確認しまして、これからさらに設備望遠鏡の限界等級を探っていこうと考えているところです。

で、今月荻原の注目記事は、天ガのEOS5Dとシグマ新8ミリ円周魚眼のレポート(ライター沼澤茂美さん)です。そう、この組み合わせでないと撮れない(撮りたい)写真がありまして、ねらっているのですが、実売価格が計40万円!!!は いけません。 しかもここにきてEVOのラジエターが限界を超えて修理代5万とかで、眼の前真っ白です。宇宙は黒いのに・・・
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by kita8mt-12304 | 2006-10-05 17:45 | 夜の部 | Comments(4)