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北八ヶ岳天文台の日々

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日食報告No6

さて、ちまたでは、今回の日食は、
「三塘湖の悲劇」と呼ばれているらしいです。
確かに皆既の時 だけ 太陽が雲に隠れるなんて
悲劇と言わずしてなんと言えばいいのでしょう?
という気持ちとってもよくわかります。

三塘湖の悲劇・・・同感です。

そんな訳で悲劇の瞬間です。

c0085984_173028.jpg前にダブルダイヤモンドリングなんて名前を画像につけましたが、これが本当の第二接触の瞬間です。
とってもわかり難いと思いますが、雲の中にほんの少し見えているのがダイヤモンドリングです。
c0085984_1123875.jpgこちらは、少し広角で撮った画像です。
太陽の傍にいる水星と金星を一緒に写したかったので少し長めに露出をかけたので太陽をかくしている雲からはみ出してみえている外部コロナが写っています。
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by kita8mt-12304 | 2008-08-31 23:59 | 昼の部 | Comments(3)
Commented by 南八ヶ岳の住人 at 2008-09-02 00:18 x
こっ、これでは確かに悔しい。観測点がもう少しずれていたら完璧に見えましたね。来年、リベンジしかないでしょう。
Commented by 令子 at 2008-09-02 00:59 x
沢山の人が太陽に目をむけたから太陽は恥ずかしくなったのかな‥‥
自然現象だけに、どこに腹立たしい気持ちを持っていけばいいのやら‥‥
ダイヤモンドリング見たかったです。
Commented by 分室 at 2008-09-02 20:06 x
悔しいでしょ?
さらに悔しさを増幅させたのが我々よりもほんの少し(たぶん100mと離れていない)南西にいたフランス隊です。

確認していませんがどうも皆既が見えていたようで皆既中に歓声(悲鳴ではありません)が聞こえたり、第三接触が終わった後にたぶんビデオかなんかを見て歓声を上げていたので、間違いないと思われます。

やはり来年リベンジしかありません!
(でもどうやって?)

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