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北八ヶ岳天文台の日々

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天文雑誌

毎月5日は、月刊天文ガイドと星ナビの発売日です。さらに月初というか前月末には月刊天文も発行されています。

それぞれに編集の方向性がありますから、それなりに楽しめるのですが、8月のIAU(国際天文学会)における冥王星の惑星降格劇の件以降、今月号にかぎっていえば3誌とも惑星の定義付けの記事でてんこ盛りになっているみたですね。
定義の内容はそれこそ雑誌なりネットで探っていただくとして、ここで書き出すと明日になりそうでやめときます。

9-1で惑星が8個ではさみしいので、ここは一発、魔王星とか雷王星とか神無月星とか(みんなSFです)の惑星級の質量星を見つけてもっと盛り上げてやりいたいところですが、残念ながら北八ヶ岳天文台では眼視において冥王星までしか確認できておりません。
(木内理論によると、あのへんに何かあるらしいのですが?トップシークレット)
9月末には、来所していただいたIさん(東京の星屋さん)と天王星と海王星の衛星を確認しまして、これからさらに設備望遠鏡の限界等級を探っていこうと考えているところです。

で、今月荻原の注目記事は、天ガのEOS5Dとシグマ新8ミリ円周魚眼のレポート(ライター沼澤茂美さん)です。そう、この組み合わせでないと撮れない(撮りたい)写真がありまして、ねらっているのですが、実売価格が計40万円!!!は いけません。 しかもここにきてEVOのラジエターが限界を超えて修理代5万とかで、眼の前真っ白です。宇宙は黒いのに・・・
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by kita8mt-12304 | 2006-10-05 17:45 | 夜の部 | Comments(4)
Commented by 安田 俊一 at 2006-10-06 02:06 x
荻原さん、
遅ればせながら、ブログ開設おめでとうございます(^^)/

そう言えばご存知かと思いますが、月天が休刊に...(; ;)
一番好きな天文誌だっただけに残念。
Commented by 荻原 at 2006-10-06 12:40 x
安田さん、ようこそ。
このブログも休みが>極力<ないようにがんばります^^

月天の休刊は残念ですが、廃刊でないようなのでまだ望みがあるのでしょうか?復活の狼煙を期待しましょう。


Commented by kawamura at 2006-10-06 22:22 x
EOS5Dと8ミリ円周魚眼で撮りたい写真って・・・?!楽しみにしています。そう言えば以前木内さんが「夜露の中の天の川を撮りたい。」っていってましたよね。これって可能ゥ?夜露はちっちゃいからシャボンの泡に映したら撮れるかなァ・・・
Commented by ranpipi at 2006-10-07 11:36 x
遅らばせながら、ブログ開設おめでとうございます。
荻原さん、kawamuraさん、先日は、ありがとうございました。
とても有意義な時間を過ごす事が出来ました。
村民を代表して厚くお礼申し上げます。
ところで、噂によると月刊天文が12月号をもってしばらくの間、休刊になるようです。事情はわかりませんが、半年後に復刊するようなのでひと安心です。私にとってみればお世話になっている月刊誌なので復刊するまでにいい写真いっぱい撮って、また送ります。
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